Gentle Breeze - 2015


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Gentle Breeze
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2015年12月
   
   

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2015年12月25日(Fri)▲ページの先頭へ
愛(i)は虚数―ワンアンドオンリー

調子に乗って、グランプリの予想などを。
一週前の調教を見て、驚いたのはワンアンドオンリー。
そもそも、全く調教で走らない馬が、
何と、しっかり走っているではありませんか。
オペックホースとは言わないまでも、
近年、御無沙汰の駄目ダービー馬。
間違えて勝ってしまったダービー馬。
燃え尽きてしまったダービー馬。
いいや、そんな筈はない、という熱いファンの期待を、
裏切って走り続けるダービー馬。
色々言われても仕方のないダービー馬。
そんな彼ですが、今度こそ、と、
一瞬思ってしまうほどの意欲に満ちた調教でした。
ところが、今週は、相も変わらずの、駄目な動き。
全く、元の木阿弥です。
それでも、買い続けるのでしょうか。
愛(i)は虚数だというのに。


2015年12月24日(Thu)▲ページの先頭へ
一年越し、ハレさんのブッシュドノエル



一年越しで、遂に手に入れた、
池田緑丘、Haréさんのブッシュドノエル。
孫と一緒に戴きました。
オイチィ〜!
孫が話せる数少ない単語の一つを、
私も娘も連発していました。


2015年12月22日(Tue)▲ページの先頭へ
当たり馬券の拡大再生産

先週の日曜日。
仁川の競馬場まで、無料配布のカレンダーを貰いに、
いじましくも、朝一番で出かけてきました。
具合の悪い女房殿もいますので、
メインレースの馬券を買って、速攻、帰宅。
毎年、そこそこ勝負して、結局は高くつくカレンダー。
どうせ外すのなら、と今年はあまり賭けずに、
せいぜい、本当のカレンダー代ぐらいまでと。
調教で目を惹いた馬と、
函館以来の贔屓馬の三頭に絞って、
下のような馬券を買いました。





ところが、何と、これが大当たり。
そこそこの儲けになったのです。
しかし、そのままでは紙屑ですから、
これを換金しなくてはなりません。
それで、今週の日曜日、梅田まで出かけたのです。
グランフロントのレストランに女房殿を残し、
トロッターになってウインズへ。
ただ換金するだけではなく、
かねて注目の馬へ再投資。
それが下の馬券です。



これが的中して、
当たり馬券の拡大再生産に成功したのです。


2015年12月21日(Mon)▲ページの先頭へ
感慨深かったStar Wars第七作

昭和52年、Star Wars 衝撃の初公開以来、38年ですか。
第一作の主要キャストを、38年後に、そのまま使って、
その後のストーリーを作るなんて、
最初から企図していたとしたら、もの凄いことですよね。
第一作は、あまりの面白さに、映画館に3度も足を運びました。
当時、二十代前半の観客だった私も、
既に還暦を過ぎた爺さんです。
そして、主人公たちも同様に年を重ねているのです。
私だって、その後、色々あっての今日です。
その後、良くない噂を耳にした主演女優が、
色々あったにせよ、こうしてスクリーンに甦ってくれたのです。
感激しない訳、ないじゃないですか。
思わず叫びそうになりましたよ。
"Oh!Carrie!"



彼女に、決め台詞を言わせてくれた監督さん、
有難うございます。
"May the force be with you!"
「理力とともにあらんことを!」


期待通り、心に残った二歳ステークス

昨日の2歳ステークス。
期待通りの一騎打ち。
思い出に残るレースとなりました。







ゴール後、Mデムーロ騎手と武豊騎手が、
顔を見合わせたシーン。
デムーロ騎手は、多分、
「ゴメンナサイネ、武サン」でしょう。
武騎手が「最低やな、お前」などと
言う訳はありません。無言です。
手加減なしの真剣勝負。
見ている私としては大満足。
巌流島の決闘のような一騎打ちでした。
人気を背負って前でレースを運ばざるを得なかった
小次郎豊が、仕掛け所で、後ろを振り返ります。
「遅いぞ、武蔵。武蔵はどこだ」
武蔵といってもメジロムサシではありません。
巌流島の武蔵よろしく、
最後方からレースを進めたデムーロ騎手のことです。
直線半ば、抜け出したエアスピネルに、
襲いかかってくるリオンディーズ。
明らかに脚色が違っていました。
武騎手の偉業達成はお預けですが、
とても心に残るレースを見せて戴き、
本当に有難うございました。


2015年12月20日(Sun)▲ページの先頭へ
衆目、我に一致せず。買い目、覆します。



上は、昨日の午前7時前、即PAT会員だけのオッズです。
それでも、エアスピが圧倒的一番人気で、
リオンが5倍近くもつく、というのです。
逆でしょ、どうみても。
だったら、普通に馬券勝負しようと思います。
リオンディーズの単です。
調教が抜群だった2番のショウナンライズが気になります。
仁川の千六なら、池添君は上手ですよ。
しかも、内枠を引きましたからね。
但し、豊君の偉業達成!というJRAの筋書きに、
池添君が逆らえるか、というところが気になります。
仕掛けなしの真剣勝負を期待して、
リオンディーズ、ショウナンライズに注目したいです。
エアスピネルが、それ以外の馬に負けるようなら、
もうPOG会員にはなりません。


ミゾレヌーボー2015



昨日の朝一番で、秋鹿さんに伺いました。
左は新しくなった蔵の入り口、右が今年の霙もよう。
いの一番に手に入れた「ミゾレヌーボー」です。
I嬢へ。
発送が混んでいて、届くのは火曜以降だそうです。
今暫く、お待ちください。


2015年12月17日(Thu)▲ページの先頭へ
目下の関心事(2)

目下の関心事、実は他にもあるのですが、
やはり、今度の日曜日の競馬について、
語らない訳にはいきません。
朝日杯が仁川開催になって、
暮れの仁川の三歳ステークスが戻ってきた、
という思いに浸っているのは私だけではないでしょう。
この三歳ステークス。
私の中の、思い出のWINNERは、
テンポイントとサッカーボーイ。
そして、今年、どうしても思い出になって欲しい馬がいるのです。



そうです。エアスピネル号です。
グリーンチャンネルが武豊騎手を
前面に押し出して宣伝しています。
彼のG1完全制覇が
まるで既定路線のような、はしゃぎぶりです。
勿論、その偉業を達成して欲しいと願っています。
しかも、このエアスピネル号は、
私が例のPOGで所有している馬でもあるのです。
彼が勝ってくれたら、どんなに嬉しいことでしょう。
しかし、です。
その前に大きく立ちはだかる馬がいるのです。



それが、彼、リオンディーズ号です。
この馬は走ります。
どうみても、強いです。
新馬戦が凄かった。その反省もあったのでしょう、
今度は、鞍上にM.デムーロ騎手を迎えるというのです。
鬼に金棒じゃないですか。
どうすんの、豊ちゃん。
エアメサイアの倅がシーザリオの倅に勝てるのか。
エアメサはシーザリオに勝てませんでした。
(但し、シーザリオが負けた唯一の馬には勝っています)
しかも、その上、ましてや、です。
エアスピネル号のPOG所有者が2609人
(これでも随分大勢だと思うのですが)
であるのに対して、
リオンディーズ号の所有者は、
何と15459人もいるのです。
一万五千の大軍に、二千六百の寡兵で
戦を挑むかの心境なのです。
負けるのが解っていても、
戦ってしまうのが漢なのです。
私は、エアスピネル号の単勝を買って、
思いっきり、応援しようと思っています。


目下の関心事(1)

目下の関心事の一つは、愈々公開となるStar Wars。
残念ながら、明日は無理ですが、
明後日、既に座席の予約を入れています。



それに先立って、懐かしのボードゲームで、
盛り上がろうか、という魂胆です。


2015年12月13日(Sun)▲ページの先頭へ
冬の入り口、人気の喫茶店



「それぞれのひと時」という笹倉鉄平さんの絵を見て、
ある喫茶店を連想しました。
左が笹倉さんの絵で、右がその喫茶店です。
その喫茶店は、西北のHIROさんです。
流石に大人気の喫茶店ですよね。
絵になる雰囲気のお店です。
笹倉さんの絵は無許可です。
叱られるかもしれません。
HIROさんの方は店員さんに許可戴きました。


2015年11月24日(Tue)▲ページの先頭へ
NIFRELの動物など


NIFRELで撮った7枚の写真です






2015年11月23日(Mon)▲ページの先頭へ
嬉しがりです



先週末、開業2日目のNIFRELに、
孫を連れて出かけてきました。
関西では、こういう「お調子者」を、
「嬉しがり」と言ったり、
単に「嬉し」と言ったりします。




動物と間近に触れ合えるのが、
この施設の売りの一つだそうで、
そこにいたカンムリバト。どういう訳か、
孫の靴下が気に入って、
突っつき、突っつきするのです。
孫は娘の陰に逃げるのですが、
面白がっていた娘は、孫から離れて、
また、わざと鳥に突かせたりするのです。
ブッチャイコな孫ですが、
意外や、鳥に気に入られるとは、と大笑い。
鳥が気に入っていたのは、
孫ではなくて靴下だったのでしょうが。


2015年11月13日(Fri)▲ページの先頭へ
曇り日の三色彩道



雨の予報がずれこんで、
幸い降り出す前に
行き着くことができました。
歯医者帰りの三色彩道。



曇り日なので、色鮮やかな、とは言えません。
それでも、何とか美しさは伝えられるでしょうか。


2015年10月25日(Sun)▲ページの先頭へ
心づくしの秋風に誘われて、須磨の海を見下ろす駅に

小林啓子さんの「こころあたり」
寂びれてた駅、海を見下ろす駅、
心当たりは、もうここだけなのに、
という歌詞で始まる歌ですが、
この歌詞から連想する海を見下ろす駅と言えば、
山陽電鉄の滝の茶屋駅。
須磨も塩屋も建物が邪魔をして、
駅から海は見下ろせません。
でも、滝の茶屋は、見下ろせます。
勿論、そこそこ寂れています。
そんな昔の記憶を頼りに、今日、出かけてきました。
折しも、秋晴れの好天に、須磨の海が煌めいていました。




須磨には、いとど心づくしの秋風に、
海は少し遠けれど、
行平の中納言の、
「関吹き越ゆる」と言ひけむ浦波、
よるよるは、げに、いと近う聞こえて、
またなくあはれなるものは、
かかる所の秋なりけり。

と、源氏の須磨の段から拾ってみました。


2015年10月09日(Fri)▲ページの先頭へ
美味しい「銀寄せ」の渋皮煮と、そのレシピ



今年作った渋皮煮です。
秋の色でしょ。美味しそうでしょ。
美味しいんです。
嬉しがって、何人かの知人、友人に送りました。
そのうちの一人が、
どうして、こんなに綺麗にできるのよ、と。
まあ、愛情だよ、などと答えましたが、
言われるほど、綺麗だとも思いませんでした。
そこで、過去のブログの写真を見てみました。
なるほど、以前より随分綺麗に仕上がっています。
上達しているんですね、腕前が。
ところで、お味は?
皆、口を揃えて、お世辞を言ってくれます。
そのお世辞を真に受けて、
そりゃあ、素人が、お金と手間をかけて作った代物です、
美味いに決まってるじゃあないですか、
と、独り調子に乗っています。
どうやって、作ってるのよ、と尋ねられたので、
後で、ブログに、レシピ載せとくよ、
と、つい答えてしまいました。
以下は、そのレシピです。

番号手順
@銀寄せ(大きいサイズ)を買い求める(2kg4000円程度)
A沸かしたお湯に栗を数分浸けてから水に入れる
B一個ずつ鬼皮を剥いていく→下の写真参照
C
剥いた渋皮栗を、重曹を入れた水に、しっかり浸して煮る
沸騰させてから、とろ火で2、30分煮る
D煮たお湯を捨て、栗を水に入れる
E
栗の筋などを一個ずつ丁寧に取っていく
取れないものは無理せず残しておく
FC、Dの作業を繰り返す
G
残っている栗の筋などを丁寧に取っていく
二回目なので、ほぼ完全に、きれいに取れる
H銀寄せは柔らかいので、下準備は、これで完了
I
三温糖(1kg)を溶かしたお湯に赤ワインを加えて沸騰させる
赤ワインは国産の安くて甘いものが適している
メルシャンの「完熟ぶどうの・・・」がお薦め
JIに渋皮栗を入れて、とろ火で1時間強煮る
K後は、そのまま一晩以上放置し、じっくり冷ます
L
甘さ、堅さを調整するため、場合によっては、
I〜Kの作業を、味加減、時間を調整して繰り返す

以上で完成ですが、Bを補足して。



上の写真は、鬼皮を剥くのに使う道具です。
手加減して上手に使わないと、渋皮まで剥いてしまいます。
コツを掴めば、そう難しくはないので、便利な道具です。


2015年09月11日(Fri)▲ページの先頭へ
浮気してみました(2)

20年来の付き合いになるディーラーの店長さんから、
そろそろ、買い換えられたら、と促され、
だったら、一度、乗らせて下さいと、
お借りしたのが、この車。




いいんですけど、ちょっと違うんですよ、と
試乗させて戴きながら、お断りしてしまいました。
十年十万キロになろうかという我が愛車。
もう、その生産もなくなってしまったというV6、3000。
しかし、この車のレスポンスは、捨て難い。
最新のハイブリッドセダンよりも、
私は、今の車に乗っていたい、という思いを新たにしたのです。
長年親しんで、体が覚えてしまっている相手は、
そう簡単に捨てられるものではない、ということです。

「所詮は浮気だったのね」
アコード・ハイブリッドの台詞が聞こえるようです。
ごめんなさい、店長さん。


あき来ぬと・・・浮気してみました

秋来ぬと目にはさやかに見えねども
敏行朝臣の歌ではありませんが、
秋の到来とともに、「飽きが来た」のでしょうか、
はっきり見えるわけでもないのに、
それとなく「飽きが来ている」のを感じてしまうのは
やはり、辛いことですね。
人から飽きられるのは辛いくせに、
自分は適当に飽きを感じている、というでは、
身勝手すぎる話かもしれませんね。

先日、伊丹酒蔵通りのイタリアレストランで戴いた珈琲が、
とても美味しく感じられたので、その正体を尋ねてみました。
お隣にあるタリーズのフレンチローストだとのこと。
どうせ、と馬鹿にして、入ることのなかったタリーズですが、
結局、そのフレンチローストを買ってしまいました。



昔、テレビの番組で、鳥居睦子さんが、
「アイスコーヒーを頼んでいた自分が、
ホットコーヒーを頼むようになったとき、
私は、秋の到来を感じる」
というようなことをおっしゃっていたように思います。
それはともあれ、マンデリンからの浮気です。
けれども、淹れて飲んでみると、意外にも
全くしっくり来なかったのです。
やはり、私はマンデリン飲みなのだと、
改めて自覚させられました。


2015年09月10日(Thu)▲ページの先頭へ
「待ちねぇ」の終わり

書くまいと思っていましたが、どうしても書かずにはいられません。

平野啓一郎氏へ、低俗な読者より

小説(作り話)を買ってまで読もうというのは、買い手にどういう思いがあるからでしょうか。
平凡な日常の世界を飛び越えて、心躍る世界を体験したい、とか、
現実の醜い世界から、しばし目を背けて、美しい世界を眺めたい、とか、
苦しい現状を忘れて、楽しい気分に浸りたい、とかといった、
その話を読むことで、心地よい気持ちになりたい、という思いがあるからでしょう。
勿論、にっちもさっちもいかない苦境の中では、小説を読むなんてゆとりはありません。
ですから、ある程度、生活や心に余裕がなければ、小説なんて読まないでしょう。
その上で、です。
平野啓一郎氏の連載小説を、私は、おめでたいことに、心地よく読んでいました。
何度か「そりゃあないだろ」という設定や場面もありましたが、
まあ許容できる範囲だったと思います。
ところが、ざらっときてしまった、のです。
読者を、心地よい幸せな気分にさせておきながら、
殆ど強引ともいえる無理矢理な展開で、突如、
不快な気分にさせてしまった。
とても違和感のある展開だと思ったので、
冒頭の梗概にあたる部分を読み返してみました。
どうやら作家氏は、最初から、そう書こうと意図していたようです。
この展開こそ、作家氏が書きたかった話だったんだ、と思うと、
まんまと作家氏に浮かれさせられていた自分に腹が立ってきたのです。
作家氏に教えて貰わなくても、この世界が十分に醜く、
数々の悪意に満ちていることぐらいは、私だって知っているつもりです。
だからこそ、救いを求めて別の世界に逃避するのでしょう。
醜い世界を描いているようで、そこに大きな救いの光を差し込ませる
偉大な作家がいることだって知っているつもりです。
しかし、平野啓一郎氏が、そういう作家であろうとは、
今のところ、到底、思えないのです。
三谷早苗に懺悔させて終わりだとか、
「世の中とは、こういうものだ」と、したり顔で言われる終わり方だったとしたら、
私は、この作家の根本にある性根を、心底から軽蔑するでしょう。
いくら美辞麗句をもって飾りたてた作品を書かれようともです。
勿論、この作品には最後まで付き合うつもりでいます。
作品の最後に、私が作家氏に陳謝しなくてはならないほど、
感動させられるかもしれないからです。
尤も、こんなことを書かなければ、
この時点で、読むのを放棄してしまうでしょうから、
敢えて、不快な文章を書いてしまいました。
御容赦下さい。


2015年08月16日(Sun)▲ページの先頭へ
お暑うございます



お暑うございます。
この夏、嵌ったシチリア・レモンパイ。
一体、いくつ食べたことやら。
両手に余るほど食べました。
さて、
愛猫の七・七日も明け、漸くブログ再開です。



この間に、燕が巣立ってくれました。
最初の巣は、烏か鳩に襲われ、無残な結果に。
愛猫の死の直後だったので、
随分がっかりしたのですが、
その後に、二度目の産卵、孵化を経て、
先日、無事、巣立ってくれました。
巣の前が壊れているのは、その災厄の名残です。




写真は、やはり、この夏、目を惹いたスズキのCM。
このモデルさんが、どなたなのかは全く存じませんが、
キュートで聡明そうな感じが印象的でした。
明日から、また、忙しい日々が始まりますが、
何とか、乗り切っていこうと思っています。


2015年07月01日(Wed)▲ページの先頭へ
セントラル動物病院の皆さま、有難うございました

ふとした瞬間に、愛猫の鳴き声を聞いたような気がして、
彼のいなくなった日常を不器用に過ごしています。
一昨日、お世話になった武庫之荘の
セントラル動物病院に御挨拶に伺いました。
何度も愛猫の命をお救い下さったO先生には、
いくら感謝しても足りないような気がしています。
O先生はじめ、看護師のSさんも、Oさんも、受付のUさんも、
皆さんが愛猫の死を悼んで下さいました。
本当に、有難うございました。


2015年06月27日(Sat)▲ページの先頭へ
愛猫死す

夕べ、といっても今日の午前0時を回ったころ、
外から帰ってきた猫が、椅子の上でゴホゴホ言い始め、
突然、血を吐いたのでした。
救急の獣医科に連絡し、車に乗せようと、
抱きしめて出た玄関先で、息を引き取りました。
あっけなく。私の腕の中で、ぐったりと。



どことなく儚げな、在りし日の愛猫です。
今朝、葬祭場に連れて行きました。
もう、二度と会えません。
いっぱい、楽しい思いをさせてくれた猫でした。
有難う。


2015年06月15日(Mon)▲ページの先頭へ
笹倉鉄平さんの絵画館へ



昨日、西宮能登町にある
笹倉鉄平さんの絵画館に出かけました。
白壁に映える緑と、
ピンク色した紫陽花が、
梅雨の合間の曇り日に、
いかにも似つかわしい風情でした。

ネットで知って、初めて訪れたのですが、
こじんまりとした、落ち着いた空間に、
優しく穏やかな時間が流れていました。
館長は鉄平氏の弟さんだそうで、
次回の展示テーマである動物の話から、
馬の話に展開し、
甲麓の大学構内に馬術部があったというところから、
彼が我が母校の後輩であると知ったのでした。

急に近い存在に感じられるようになった絵画館。
また訪れることができれば、と思っています。


2015年06月13日(Sat)▲ページの先頭へ
ジン・ジーナ・オレンジ



今朝のテレビで岸恵子さんを見ました。
美しい女性は、老いてもなお美しい。
ESPRITに富んだ会話も素晴らしい。
とにかく、格好いいなあ、と。
それで、件のオラン・ジンです。
やっぱり、格好悪いネーミングです。
当初思いついたジン・ジーナの方が、
まだましなネーミングかと。
そこで、少し気取った画像とともに、
改めてUPします。


2015年06月06日(Sat)▲ページの先頭へ
オラン・ジン、空けてしまいました



空いてしまった、ジン一本。
ちょっぴり残ったオランジーナ。
百均のグラス。
古びた安物のテーブル。
ほんま、安っぽいなあ。
けど、これが私の現実です。
寂しいなあ。
不幸せではないのですが、
単に、人生に酔っぱらった者の
幸せなのかもしれません。


2015年06月04日(Thu)▲ページの先頭へ
燕の卵、孵りました。雛です。



昨日の夕方に撮影しました。
燕の雛です。
多分、一昨日ぐらいに孵った筈です。



撮影していると、丁度、親鳥が帰ってきて、
雛たちが一斉に口を開けたのでした。
写真は残念なピンボケですが、
ムッチャ、可愛いかったですよ。


いけます、オラン・ジン

今日は、どなんしたん、暇なん?
と言われそうですが、若干、心にゆとりが。

今日は、その人が還暦を迎える誕生日です。
40年前の今日、その人は私からの手紙を、
おそらくは何の感動もなく受け取ったことでしょう。
勿論、それっきりなのですが、
今年の初夢にその人を見たのです。
いつまでも年を取らない19の儘の、
その愛らしい笑顔をありありと。

せやから、どやねん、ですよね。
クルミナルの単で勝負に敗れ、
グァンチャーレは、「よっしゃ」と言った瞬間に止まり、
標的を外した儘、今年の競馬の祭典も終わってしまいました。
残念ではありますが、それもまた競馬です。

ところで、梅雨入りしたこの季節に
ぴったりの新発見です。
ジンをオランジーナで割って飲んだら、
これが、何と何と、爽やかで美味しいこと!
まだ、知られていない飲み方かもしれません。
この駄ブログをご覧下さった諸兄、諸姉。
是非一度、お試し下さい。
癖の少ないジンだからこそ、の味わい。
そこいらのチューハイよりは、ずっとましです。


今年はシャトーだけ



今年の春先に、ちょっと暖かい日が続き、
開花期を間違えたドフト・ヴォルケが
一斉に蕾を膨らませてしまったのです。
その後、無情に降り続いた冷たい長雨に
ドフトの蕾は、すべて枯れてしまいました。
ディオラマも、先に写した一輪だけでした。
ところが、今まで、もう一つだった、
シャトー・ミルティーユが、
何とか見られる花をつけてくれました。
今春の薔薇は、この一輪で終わりです。


2015年05月29日(Fri)▲ページの先頭へ
イヨマンテ〜燃えろかがぁ〜りび

ダービーです。
今年は、ダービーのことを考えると、
どうしても表題のこの歌が
口を衝いて出てきてしまいます。
そうです、イヨマンテの夜です。
勿論、ドゥラメンテです。
ドゥラメンテェ〜燃えろデムゥ〜ロ

でも、皐月賞であれだけ強かったマーチスだって来なかったのです。
近くは、アンライバルドもそうでした。
前者は宮本のタニノハローモア。
三強とは何ぞや、とばかりの逃走劇。
後者は、土砂降りの雨。
ドォ〜シャブリィ〜ノ雨ンナカァ〜デ。
そう、ロジユニの完勝でした。

折からの雨予想。
大雨になったとき、
大乱世のスピリッツミノルというのは、どうでしょう。
内がぐちゃぐちゃになって、寧ろ外枠が幸いする、
ということはないでしょうか。
有力馬が余裕残しの調教だった中、
この馬の調教は目を惹きました。

と思っていると、少しも面白くない漫才コンビの片割れが、
先刻買い求めた下品な夕刊紙で、
スピリッツミノルだと言っているではありませんか。
もう、辞めです。スピリッツミノルは買いません。
その馬よりも、さらに調教で目を惹いた馬で勝負します。
幸い、今の所、誰も来るとは予想していません。
でも、抜群の動きでした。
前走は勝負所で寄られて、戦わずして敗退。
父っつぁんもそうでしたが、誰も強いとは思っていません。
でも、一応、父っつぁんはJC馬なのです。
えっ、お前、そんな馬買うのかよ、ですって。
はい、買いますよ。
単勝と複勝、それにリア、ドゥラへ。
面白いなあ、楽しみだなあ。
けど、何で、「豚の頬肉の塩漬け」が馬名なのでしょう。


2015年05月13日(Wed)▲ページの先頭へ
燕が巣を!



夜の撮影で、ピンボケ写真になってしまいましたが、
この春から新しくお借りすることになった
事業所の入り口に、
燕が巣を作ってくれました。
人生で初めての経験です。

昨日からは、巣の上にずっと、
どちらかが居る様子なので、
卵を産んだのかもしれません。
無事に卵が孵って、雛が生まれ育って、
上手く巣立つことができたら、
どんなに嬉しいことでしょう。


2015年05月11日(Mon)▲ページの先頭へ
母の日の結婚式に

昨日は5月の第二日曜日。
母の日でしたが、わが母には何もせず、
年少の友人の結婚式に出席させて貰いました。
若くして父さんを亡くし、
先年、母さんを亡くした、その友人が、
大好きだった母さんに、
ひと目、その晴れ姿を見て欲しかったと、
母の日を選んで結婚式を挙げたというのです。

有名な声優さんや女優さんも出席されていました。
その中で、私の稼業も、それとなく宣伝して貰い、
有り難い限りでしたが、
それだけに、
十分な、お祝いをしてあげられなかったことを
かなり激しく恥じています。
ところで、その日の朝刊の連載小説です。
私は何か暗示めいたものを感じたので、
相当に憚られるのですが、
やはり、年長の友人として、紹介しようと思います。
平野啓一郎氏の「マチネの終わりに 70」からの引用です。

『 若い人間の心には、肉体との境界のあたりに、
頗る可燃性の高い部分がある。
ある時、何かの拍子にその一端に火がつくと、
それが燎原の如く広がって、
手が着けられなくなってしまう。
その火に、相手の心の
やはり燃えやすい部分が焼かれてしまうと、
二人はただ、苦しさから逃れるためだけでも
互いに求め合わなければならない。
 恋がもし、そうしたものであるならば、
土台、長続きするはずはなかった。
その火は、どこかでもっと、
穏やかに続く熱へと転じなければならない。
 愛とはだから、若い人間にとっては、
一種の弛緩した恋でしかない。
その先に見据えられた結婚には、
どれほどの祝福が満ちていようと、
一握りの諦念が混ざり込まずにはいられない。』

燎原(りょうげん)は難しいですよね。
広辞苑によると「野をやくこと」とあります。

さて、敢えて、こんなことをしたのは、
それでも、結婚した以上、添い遂げて欲しい、と
普通に思うからです。
多分、お父さんも、生きていらしたら、
そう思われるのではないでしょうか。
どうか、世間が抱くであろう懸念を裏切って、
どうか、どうか、末永くお幸せに。


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